体験者の声

Oさん(54歳・女性)

想像を超えた喜びを実感しています。

[インプラント埋入箇所と本数]
上 顎:側切歯部1本・犬歯部1本
    小臼歯部2本・大臼歯部1本

Oさんが最初に当クリニックに来院されたのは、平成12年の2月のことでした。
ブリッジ治療を施していた歯に不具合が生じ、長年通っていた歯科医院から、インプラント治療の 関係で当クリニックを紹介されたのがきっかけでした。

■ 藁(わら)にもすがる思いでした。
「奥歯の噛み合わせも悪くなりまして、これは本気で直さなくてはと訪ねてみたんです。最悪の場合でも、前歯も奥歯もブリッジで直ると思っていました。ところが検査の結果、奥歯はブリッジによる治療は不可能と言われまして。歯槽膿漏が思いのほか進行していたのです。先生の判断では、抜歯をして、部分入れ歯を施すか、インプラント治療しかないとの事だったんです。」
部分的とはいえ入れ歯という言葉の響きや、日々の手入れの煩雑さに、ものすごく抵抗感を抱いたというNさん。
その一方でインプラントという初めて聞く治療法にも一抹の不安があったと言います。
しかし、治療後は日々の手入れも簡単で、通常の永久歯と何ら変わらない機能がある事を知るにつれ、やってみようかなと思うように。
そんなNさんの心を動かしたのが健康教室に出席して感じた院長やスタッフに対する信頼感。
これがインプラントによる治療を始める最大のきっかけでした。

■ 家族の協力があったからこそ、治療を続けられた。
ところが、治療準備段階でEさんの上顎側切歯から小臼歯付近の顎骨に異変を発見。
長年無理な負荷がかかっていたため歯ぐきが吸収変形し、顎骨の増強が必要になったのです。
このため治療費が当初の予定額をかなり上回ることになりましたが、迷うことなく治療を続行。
新車の購入予定をちょっと延期し、歯の治療に専念したのでした。
「精神的にもめいってた頃で、私のわがままを通してもらいました。家族の協力には本当に感謝しています。」Oさんの場合、治療本数が多かった事、下顎より骨の条件が厳しい上顎の治療だった事もあり、完治まで1年6カ月と通常の倍近くの日数を必要としましたが、この間は治療箇所に仮歯を装填。外見上、何の違和感もないように細心の配慮を施しました。
事実、Oさんの同僚は誰一人として治療を受けている事を知りませんでしたし、現在も、インプラント治療を行った事に気付いていません。周りに知られることなく理想の歯を再現できるということもインプラント治療の利点と言えるでしょう。

■ 治療後から3年、現在の生活にも大満足。
「手術は痛みはないというものの、さすがに最初はちょっと心配でした。でも、治療を経験して最新医療のすごさを実感。歯並びの矯正時のように治療中は話し方が変わるのかな、いろいろな制約を受けるのかなと心配でしたが、手術した直後も、いつもと変わらない生活を送れますし、会話にも全く影響がありませんでした。治療期間中は私に担当の衛生士の方がついていただいた事もあり、スタッフの方とのコミュニケーション(インフォームドコンセント)は万全だったと思います。
完治まで随分長い期間を要しましたが、今では治療を受けた事すら忘れるほど、すっかり馴染んでいます。全然意識する事なく食事もできますし、こんなに自然とは思いませんでした。想像を超えた喜びを実感しています。以前は、恐々だった歯磨きも一生懸命、丁寧に磨く事ができるようになりました。
「ごく当り前の事なんですけど、それが嬉しいんですよ。」と、治療後約半年を経た現在の生活にも大満足のOさん。オフタイムには、スポーツジムのインストラクターとしても活躍しています。自らの経験を通じ、インプラント治療は、ハードな動きを強いられるアスリートたちにもオススメとの事です。

| 体験者の声一覧に戻る | 前のページ | 次のページ |