症例紹介5

 

これが良く治るインプラント治療です。
当クリニックでインプラント治療を受けた患者さんの症例をご紹介いたします。

Mさんの場合

治療前

治療前のお口の中の状態 治療前のパノラマX線写真
お口の中は全体的に歯を失っており、根っこがたくさん残っている状態でした。[A]
奥歯がないため咬み合せは安定せず、それが原因で前咬みする癖がついていました。
おそらく今度は前歯がダメになってしまうという咬みあわせが崩壊するパターンです。
年齢も大変若く学生の方でしたので、長期予後を考え、インプラント治療を行うことになりました。早く奥歯で咬めるようになりたいとの事でしたので抜歯と同時にインプラントをする抜歯即時埋入法を行うことにしました。
上顎は上顎洞という鼻の脇の空洞までの距離がないためソケットリフトという術式を用い骨を補ってから3本埋入し、下顎は5本埋入しました。[B]
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治療後

治療後のお口の中の状態 治療後のパノラマX線写真
奥歯にインプラントが入ることで咬み合せが格段に安定しました。[C]
その他の残っている歯も審美性の優れたセラミッククラウンと耐久性に優れた金属材料で治療しました。この治療前後の変化をみてください。
患者さんの治療中からの「港町歯科クリニックは凄く安心するので、できる限りの治療をしてください」というお言葉に背かないよう頑張りました。

Nさんの場合

治療前

治療前のお口の中の状態 治療前のパノラマX線写真
口の中がガタついてきて歯も自然に抜けてくる状態だったのでしっかり治療したいとの事で当院を受診されました[A]。歯科に受診するのは約30年ぶりで重度の歯周病と咬合の乱れがあることがわかりました[B]。保存不可能の歯は必要最小限抜歯し、歯周病治療、インプラント治療、矯正治療をそれぞれ進めることになりました。
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治療後

治療後のお口の中の状態 治療後のパノラマX線写真
長期間、様々な治療が同時平行に進み患者さんもさぞ大変だったと思われます。その甲斐あってしっかり安定した咬み合わせとなりました[B']。治療前後の違いは明らかです。患者さんから「本当は固いものが好きだったが、歯がなくて以前は食べられなかった。そのため軟らかいものばかり食べざるをえなかった。今はりんごなども平気に食べられすごく嬉しい。」と食生活も変わり大変喜んでいただけました。

Oさんの場合

治療前

治療前のお口の中の状態 治療前のパノラマX線写真
10年以上前に奥歯に入れ歯を作製したが合わなくて使えませんでした。
奥歯が根っこだけの状態であったため食事中にしっかり噛むことができず、食事制限を余儀なくされていました[A]。それが原因でストレスの溜まる食生活を営んでいました。
治療としては歯のない部分である右上左上にそれぞれ2本ずつ、右下に2本の計6本インプラントを埋入しました[B]。
また咬み合せは今まで奥歯がなく、かなり深くなっていたので他の歯も冠せ物で治し、高さを全体的に上げました。
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治療後

治療後のお口の中の状態 治療後のパノラマX線写真
患者さんからは「インプラント治療を行って本当に良かった。以前は旦那さんが色んな食べ物をおいしそうに食べているのを見てうらやましく思っていたが、今は一緒に何でも食べられる」と大変喜んでいただけました。
定期健診にもしっかり来てもらえているのでアフターフォローもバッチリです。