症例紹介1

 

インプラントの治療費用について

■当クリニックでは、下記のような治療費にて、インプラント治療を行っております。
インプラント15万円~30万円
上部補綴:歯10万円~20万円

骨が薄かったり、細かったりする場合は、骨造成処置が必要となり、別途費用がかかります。
(3万円~30万円)
※診察、各種検査、X線写真、診断等に関わる料金は別途
〈コンピュータガイド料金 3万円~10万円〉

インプラントの治療費は、最終的に
インプラント(人工歯根、骨に埋める部分)+その上の支台+その上のかぶせ物(冠・補綴物)
の合計金額になります。

インプラント治療のメリットと主なリスクや副作用について

インプラント治療を選択するメリットはたくさんあります。
●入れ歯のわずらわしさから解放される
●ブリッジのように周りの歯を削らなくてよい
●なんでも良く噛めて食事を楽しめるなど


しかし、インプラント治療によって起こりうるいくつかのリスクや
副作用等のことも知っておく必要があります。
まれにですが、起こりうることとして、次のようなことがあります。
●術後の出血、感染、知覚麻痺
●インプラントと骨が結合しない
●インプラント周囲の歯肉の炎症
●過大な噛み合う力や歯に異常な負担のかかる食べ物の摂食によるインプラントの破折や補綴の破損など

長期にわたって良好な状態を保つポイント

■ホームケア

ご自宅でのホームケアの状態が不良だと、インプラントの良好な状態の継続に不安が出てきます。
当クリニックでは、定期的なメインテナンスにお越しいただくことにより、
お口の状態に合ったお手入れの仕方や、適切な清掃用品の選択をいたします。

■マウスピース

自覚がなくても、ほとんどの方に歯ぎしりや、くいしばりがあると言われています。
歯ぎしりや、くいしばりの強力な噛み合う力によってインプラントの破折・破損につながりますので、
マウスピースのご使用をお勧めしています。

■プロフェッショナルケア

良い状態を維持するためには、定期的なメインテナンスを受診することが必要です。
インプラント周囲の炎症や感染の有無、周囲骨の状態の検査を行います。
その後、インプラントも含めたお口の中のクリーニングを行います。
インプラントと上手く長く付き合っていくために、定期的なメインテナンスが欠かせません。

症例紹介

Aさんの場合

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治療前 パノラマX線写真治療後 パノラマX線写真
奥歯がなくて、良く噛めないケース。
放置すると噛み合わせが崩壊し、さらに、歯が失われてしまいます。
このように、インプラントで奥歯をしっかり噛めるようにし、残っている歯も、根っこの治療と歯周治療を完璧に行い、4年経っても、残っている歯が1本も失われることはありませんでした。これなら将来も大丈夫。

Bさんの場合

治療前

治療前のお口の中の状態治療前のパノラマX線写真
歯がグラグラと大きく揺れて、満足に噛むことができません。
見た目も悪く、苦しまれていました。
当クリニックでも、どうしていいものか悩んでしまったほど重症の歯周病でした。
↓

治療後

治療後のお口の中の状態治療後のパノラマX線写真
初診の時とは、別人のように明るい笑顔で、体調も回復し、美しくなりました。 上あごはすべてインプラントにし、頑丈に上部の補綴をつくりました。
下あごは、歯周治療と根っこの治療を完璧に行い部分的にインプラントで補綴。

Cさんの場合

治療前

治療前のお口の中の状態 治療前のパノラマX線写真
右下は以前ブリッジが入っていましたが、土台となる歯が炎症を起こしていたため抜歯しました。歯がなくなった部位に対し、当院でのインプラント治療を希望されたため受診となりました。
[A]治療計画を経て、右下の2本歯がない部分に2本インプラントを埋入しました。[B]一部骨が足りなかった部位に骨を補う材料も追加しました。
↓

治療後

治療後のお口の中の状態 治療後のパノラマX線写真
冠せ物は奥歯で咬む力が最大限かかることから強度・耐久性にも優れたプラチナゴールドで作製し、外側は金属色が出ないように、歯の色に似た材料でコーティングしました[C]。患者さんからは「咬み合わせ、高さも左右とも安定している」との事でした。
年齢的にも若い患者さんでしたのでこれからの人生長く使っていただくために、定期的なメインテナンスは欠かせません。