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治療の終了した歯の腫れや痛み

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根っこの治療が終了し、その後、土台をたて補綴物を入れたとしても、根っこの先に炎症が生じ、腫れたり痛んだりすることがあります。
これは、根っこの全体系がきわめて複雑で、かつ、根管が狭窄したり屈曲していることも珍しくなく、すべての根管の中をくまなく清掃消毒することが不可能であるためです。

そして、再治療するにも、根っこの中に深く強固なポストが合着されていたり、高価な歯冠修復物が装着した状態になっていると、それらの撤去は困難をきわめます。
また、撤去しようして削っている途中で歯に穴があいたり、外そうと力を加えることで歯が割れたりする危険性もあります。
さらに、根っこの治療の再治療による成功率は、著しく低下し成績が悪くなります。
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当診療室では、そのような場合には、外科的歯内療法(→根っこの外科治療へ)を適用することで、ポストや補綴物を外さずに治療することができます。
特に、マイクロスコープ(実体顕微鏡、手術用顕微鏡)を駆使したマイクロサージェリーは、術後の治療成績を大きく向上させています。

治療終了後に、根っこの先が腫れたり痛んだりするのは、患者さんにとって、とても苦痛となります。また、一生懸命に治療を行った歯科医師にとっても、心が痛むもの。
お困りの方は、どうぞ当診療室にご相談ください。


◎予後のよい高品質の根管治療は、自費診療(保険給付外)になります。





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