なぜ学校で歯科検診を行うのですか?

学校歯科検診の主な目的は、会社の健康診断と同じ「スクリーニング」、つまり「ふるいわけ」にあります。
それは健康な人も含めた集団から、目的とする疾患に関する発症者(虫歯のある人)や発症が予測される人を選別することをいいます。
健康診断で異常を指摘されたら精密検査が必要なように、学校歯科検診で虫歯や歯肉の炎症、歯並びの問題を指摘されたら、歯科医院でさらに詳しく検査を受けてください、という意味です。
学校歯科検診では、明るい照明の下でゆっくりと歯を診ることはできません。そのため、歯と歯の間などに色がついている着色も、虫歯になる可能性があると判断した場合には、虫歯ありにチェックされるかもしれません。その際は、すみやかにかかりつけの歯科医院を受診し、レントゲンなどによる精密検査を受けることで、治療が必要なのか経過観察で良いのかを診断してもらいます。
虫歯だった場合には、早期発見・早期治療につながりますので、学校歯科検診はとても重要だといえます。

港町歯科クリニック 秋田インプラントセンター

プロフィール

佐藤 勧哉

佐藤 勧哉(さとう かんや)

北海道大学で修復補綴の研修を修了し、秋田に来たもの静かで優秀なデンティスト。

岩波 洋一

岩波 洋一(いわなみ よういち)

秋田大学の口腔外科で研修を積み、現在は歯科治療全般において、ハイパフォーマンスを発揮し続けるデンティスト。

最新の記事

カテゴリー

月別アーカイブ