酸性の食べ物や炭酸飲料は歯に良くないの?

どのような食べ物・飲み物でも、食事をするとわずかながら歯の表面のミネラル成分が溶けて脱灰しますが、しばらくすると唾液中のミネラルが歯に戻り、再石灰化が起こります。
果物の中で酸味が強い物、例えば、レモンやグレープフルーツなどはビタミンを豊富に含んでいるので、健康維持にはかかせません。
酸性の食べ物も、常識的な量であれば神経質にならなくてもいいでしょう。摂取を控えて、栄養バランスを崩すようではいけません。1日1.5 リットル出るといわれる、ご自身の唾液を信じて楽しい食生活を営んで欲しいものです。
ガス入りのミネラルウォーターなどの炭酸飲料も、それ自体は特に歯を溶かしやすい物ではありません。注意すべきは、糖分が含まれている物です。
歯を守るためには、コーラなどの加糖された物は、できるだけ避けた方がいいでしょう。

港町歯科クリニック 秋田インプラントセンター

プロフィール

佐藤 勧哉

佐藤 勧哉(さとう かんや)

北海道大学で修復補綴の研修を修了し、秋田に来たもの静かで優秀なデンティスト。

岩波 洋一

岩波 洋一(いわなみ よういち)

秋田大学の口腔外科で研修を積み、現在は歯科治療全般において、ハイパフォーマンスを発揮し続けるデンティスト。

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