ホワイトニングをすると知覚過敏になりますか?

知覚過敏とは、冷たい飲み物や歯ブラシの毛先があたった時などに歯に感じる、一過性の痛みで、その歯に虫歯や歯の神経の炎症がない場合の症状のことを言います。
ホワイトニング(歯の漂白)によって、軽度の知覚過敏が起きることがあり、程度の差はあれ、3人に1人がホワイトニング中に知覚過敏を感じたという報告もあります。
詳細なメカニズムは、はっきりしていないのですが、歯の神経に影響を与えるものではなく、症状はたいてい数時間でおさまります。
家庭で行うホームホワイトニング中に知覚過敏を感じた場合は、まずは中断し歯科医院を受診してください。
古い詰め物に隙間ができていて、しみる場合もあり、状態に応じて詰め直しや知覚過敏用の薬剤を塗布します。
ホワイトニングはその後も1〜2日おきの使用や、時間を短くすることで自分のペースで継続することができます。知覚過敏用の歯磨き剤も効果的です。
ホワイトニング薬剤によって、歯の表面構造に微細な変化は起こりますが、歯の内部へダメージを与えることはありませんので、ご安心ください。
ホワイトニング治療が終われば、自然と知覚過敏もなくなります。

港町歯科クリニック 秋田インプラントセンター

プロフィール

佐藤 勧哉

佐藤 勧哉(さとう かんや)

北海道大学で修復補綴の研修を修了し、秋田に来たもの静かで優秀なデンティスト。

岩波 洋一

岩波 洋一(いわなみ よういち)

秋田大学の口腔外科で研修を積み、現在は歯科治療全般において、ハイパフォーマンスを発揮し続けるデンティスト。

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