2007年04月 アーカイブ

ピカチュー先生

 先日、3歳になるY.T君の定期健診を行いました。まだ歯磨きに慣れていないこともあり、お母さんに抱っこされながらクリーニングを行っていました。そして、慣れない環境でお母さんと違う人に歯磨きをされることに、なかなか口を開けてくれず、ずっと泣いてしまっていました。何とかクリーニングは終わり、あとは先生のチェックです。待っている間も泣きやまず、もう帰りたいようでした。そして、先生の登場です。いつもと同じく、長橋先生ですが、今日は泣いているY.T君のためにピカチューのかぶり物をしての登場です。ずっと泣いていたY.T君がピタッと泣きやみ、少し笑顔になりました。最後には、お利口さんにお口を開けてくれて上手に出来ました。このピカチュー先生をきっかけに、歯医者さんを好きになってくれたらいいなと思いました。(S.S)

矯正治療

 港町歯科クリニックには、月に3回、矯正治療の専門の先生が来院され、診療をしていただいています。矯正とは、みなさんもご存じのとおり、ガタガタになった歯並びを治したりする他に、受け口が逆になってしまった、いわゆる反対咬合を治したり、歯の並びは良くても、歯と歯の間にすき間が出来てしまったのものを修復したりと、色々な事を含めて矯正治療といいます。港町歯科クリニックには、小学校の子供から大人の方まで幅広い世代の方が矯正治療に来院しています。矯正治療をしていると、歯並びがとてもきれいになって、患者さんもとても満足していただけるのですが、矯正治療中は色々な装置が口の中に入り、ブラッシングがとてもしづらくなります。矯正を始める前に治療しなければいけなかった虫歯は全部治したはずなのに、矯正治療を終えて歯がせっかくきれいになったのに、今度は虫歯の治療を再開・・・。ということがよく見られます。装置が入っている期間は特に、そして、きれいになった歯並びの後も、定期的なクリーニングでお口の中を良い状態に保っていけるように私も手助けしていきたいと思います。(H.A)

新社会人

 4月は「はじまり」の月です。新しい学校、新しい職場、新しい出会い・・・。私が港町歯科クリニックに入社したのも、4年前のこの時期でした。「働く」ということが初めてで、働くことの意義はさまざまですが、自分でお金を稼ぎ、生活していくことの大変さを実感したのを覚えています。今年も港町歯科クリニックに新社会人として入社した人たちがいます。私も今となっては、後輩に対して指導をしている立場ですが、自分が新人だった頃の気持ちを忘れずに、そして、あの頃先輩達が私に教えてくれたように、接していけたらと思っています。そして、私もまだまだ発展途上ですが、港町歯科クリニックが仕事の上達だけではなく、礼儀や心の寛さ、思いやりを学べる場所になって、私もその一員でいたいと思っています。これから一緒に頑張っていきましょう。(SK)

診療後も頑張っています。

 秋田では、いよいよ桜が咲きました。お花見しましたか?私はこれから行く予定です。さて、お話が変わりますが、みなさんは歯ぐきの中に歯石が付くことをご存じですか?歯ぐきの上につく歯石は歯と同じような乳白色ですが、歯ぐきの中につく歯石は黒っぽい色をしていて、とても硬いのです。歯石を落とす時は、超音波スケーラーを使いますが、歯ぐきの中の歯石を落とす時は、キュレットスケーラーという器具で剥ぎ取るようにして落とします。1人の患者さんに使用したスケーラーは、必ず専用の砥石で磨いてから滅菌します。一回使用しただけで、スケーラーの刃は粗雑になってしまい、切れ味が悪くなってしまいます。切れ味が悪いと、患者さん、スタッフの私たちにも負担がかかってしまうので、良いものを使うようにしています。診療がすべて終了してからスケーラーを磨いていますが、本数が多ければ多いほど、スタッフが歯ぐきの中の歯石と戦った証なのだなぁとしみじみ思うのと同時に、キュレットスケーラーに「お疲れ様」と声をかけたくなります。診療後は、その日に使用した道具を整備する時間にしています。(M.T)

新年度には慣れましたか?

 4月も後半になりました。先月まで小学生だった患者さんが中学生になり、新しい制服を着て来院されるのを見て、新年度になったんだなぁと改めて感じました。新年度ということで、港町歯科クリニックにも新しいスタッフが加わりました。港町歯科クリニックの一員として頑張っております。4月からの新しい生活の疲れが出てきている頃だと思います。自宅での過ごし方や、休日の過ごし方を工夫して、体調を崩さないようにお気を付けください。(た)

準備中

 つい先日から、審美歯科(きれいな歯にする治療をまとめてこう呼びます)の一つの、シンデレラスマイルという治療法の準備をしています。今までは美しい歯並びや、きれいな白い歯を手に入れるには、期間をかけて矯正したり、歯を一部削って貼り付けたり、かぶせたりとするものでした。期間的に余裕のある方などは、これまでの治療法でまったく問題ないのですが、歯をなるべく削りたくない、来月結婚式がある、人前でスピーチする、あまり通院できないといったニーズにも対応できるようにただいま準備中です。ここで詳しくお話したいのは山々ですがもう少しお待ちください。これからも港町歯科クリニックでは様々な要望にお答えできるよう、最新の設備と技術で皆様をお迎えしたいと思います。(mon)

運動しましょう!

 4月も中旬になり、やっと春らしくなってきましたね。暖かくなることで、冬の間にはできなかったことが色々とできるようになり、楽しみが増えると思います。皆さんにはどんなことがあるでしょうか?私の場合は野球ができるようになることです。1シーズンをとおして行うリーグ戦が始まり、日曜日に試合を行います。普段は一日中ほぼ座りっぱなしで仕事をしているので、運動不足になりがちな私にとって、休日に野球をして体を動かすことはとても健康にいいと思っています。それに、外の空気を吸って体を動かし、汗をかいた後はとても気持ちがいいです。これからもっと暖かくなってきますので、運動不足になりがちな方は、健康のためにも、屋外で体を動かすことをお勧めします。(O)

主人公

 岩手県にある、温泉旅館での話です。私が泊まった部屋の廊下に写真の書が飾られていました。「主人公」。私は、どういう意味があるのか、しばらく見て考えていました。
・お客様一人一人が主人公
・旅館のスタッフ一人一人が主人公
その書の飾られている意味は、私は2つしか考えることができませんでした。他に、どういう意味が隠されているのでしょう。さりげなく飾られている書や絵には、それを書いた人の意味や、飾った人の考えがあると思います。何が答えか正解かはわかりませんが、自分なりに想像して考えてみるのも楽しいものです。残念ながら、この旅館では写真の書にしか目を向けることしかできませんでいた。これからは出先で、色々なところに目を向け、考えてみたいと思う、きっかけとなった書との出会いでした。(Y.I)

春は別れの時期です。

 秋田にも遅い春がやってきて、桜がチラホラと咲き始めています。先日、私が5年間担当していた、アメリカ人の方が県外に引っ越すことになりました。長年のお付き合いで、私の方が寂しいのですが・・・いろいろ話もできてすごく楽しかったです。港町歯科クリニックで行っている、定期健診時のクリーニングを引っ越し先でも続けたいことを話してくださいました。こういったお話を聞くと、歯科衛生士として、クリーニングをしている者として、とても嬉しいかぎりです。これからは、一生自分の歯で食事ができるように、陰ながら応援していきたいと思います。(i)

当たり前のこと

 診療中は、必ず患者さんと話をします。治療の話だけではなく、その日の天気の話など、いろんな話をします。歯の痛みがひどく、話をするのが大変な方や、不安を抱いて来院される方、今の状態を細かく私たちに話してくれる方など、たくさんの患者さんがいます。私は患者さんが今私たちに何を伝えたいのか、どうして欲しいのかをきちんと理解できるように、一言一言の言葉によく耳をかたむけること、患者さんの顔をよく見ることに気を付けています。当たり前のことですが、もし私が患者さんだったら、話をよく聞いてもらえたら不安な気持ちも少しずつ減っていくと思います。治療する前、クリーニングする前、何をするにも会話が先になります。この会話でこれから行う治療に対しての緊張感が変わってくると思うので、常に患者さんのことを考え、私が患者さんにできることはないか、よく考えていかなくてはいけないと思いました。そして、港町歯科クリニックに来て良かったなと思えるような、声かけ、気配りをしていこうと思います。(A.T)

私の子育て日記

 「自分でやるー」が口ぐせになってきた2歳10ヶ月の息子です。この4月から保育園で一番年長さんのクラスになったこともあってか、だいぶお兄さんぶりを発揮してきたように思います。靴をはいたり、ご飯を食べたり、家の鍵を閉めたり、自分でやらなくては気が済まないことが、たくさん増え、成長しているなぁと嬉しい反面、朝出かけるまでの時間が倍かかるようになりました。加えて、彼はマイペースなのんき者のため、時間がないとあせる私におかまいなく、「麦茶飲んでなかったー」とゆっくりお茶を飲んだり、「電車持つの忘れたー」とおもちゃを探し始めたり・・・。けれど彼のやろうとしている事に間違って手を出してしまったりすると、「自分でやるってー!」と床に転がって泣いてしまう事もしばしば。そうすると、余計に時間がかかってしまうため、いかに泣かせることなく早くやってもらうか、これが今の私の最大の課題です。親としては、子供がやろうとしている事を長い目で見守るべきなんだろう、というのはよく分かっているのですが、なにせ忙しい朝。マイペースな彼を前に思わずイライラして、大きな声を出しそうになるのを必死で抑えたり。大げさなようですが、朝は私にとって自分との戦いの時間でもあります。日によっては笑って見ていられる事もあり、「おっ、今日は私余裕あるな」と自分の精神状態も分かったりします。何とか出発し、保育園に預け、1人車に乗ると、すでに疲れているのは私だけでしょうか?親って、なかなかハードですね・・・。(N.I)

春ですね

 暖かい季節になりました。外出するのもおっくうだったのが、春になったとたんに外に出るのが楽しみになります。患者さんからは、「やっと暖かくなったねー。」とか、「今年の冬は楽でよかったね。」など、春を心から待ちわびていたというような言葉を聞きます。冬の時と比べると、患者さんの表情も明るくなったような気がします。外も明るくなったせいか、子供の患者さんも増え、チャイルドコーナーがいつもよりにぎやかな気もします。4月に入ってから、港町歯科クリニックでは、入学、進学するお子さんにちょっとしたプレゼントを配っています。私が子供の頃は歯医者に行くのが怖くて仕方がなかったものですが、こういったプレゼントがあったら行くのが楽しみだったかもしれません。少しうらやましく思ったりもします。これからもこういったプレゼントの企画があると思うので、楽しみにしていてください。(A.T)

 だんだん春らしい天気になってきましたね。太陽がサンサンと輝いていると、自然と笑顔が多くなってきてるように感じます。診療所でも同じようです。患者さんの顔がとっても明るくなっている気がします。「すごくいい天気で気持ちがいいですね。」と声をかけると、「外はとっても暖かくて、気持ちがいいわよ。近くだから歩いてきているんだけど、すっごく気持ちいいし、歩くのが楽しくって!」とおっしゃっていた患者さんもいました。春になり、あたたかい笑顔が増え、診療所には一足早く桜が咲いたかのようです。私はいつもあたたかな笑顔で患者さんを迎え入れてあげたいと思っています。(M.S)

乗馬型健康器具が遂に我が家に!

 皆さんは、乗馬型健康マシーンを知っていますか?乗って揺れているだけで運動効果があるという器具です。昨年くらいから、TVや雑誌で紹介されたり、電気店の健康器具コーナーに、マッサージ器とともにいろいろな種類のものが展示してあるので、知っていますよね。既に、購入されている方もいるのではないでしょうか?実は、その乗馬型マシーンを我が家でも購入しました。楽に気になる下半身が痩せるらしいと、いろいろな種類を試して(お店で乗って揺られているときは、すごく恥ずかしかったのですが)一番運動量が激しそうなものを購入しました。それが、2週間ほど経ってやっと届き(すごく売れているらしいので)、今では毎日TVを見ながら15分乗って揺られています。夫は腹筋や背筋に効いているようですが、私はなぜかお尻が痛くて使い方を間違ってないか心配です。(S)

患者さんとの会話の中で

 私は約2年ほど前から矯正治療を受けています。マスクを外して患者さんと会話する機会が多くなってきて、時々患者さんから「矯正はもっと小さい子供がするものだと思っていたわ。いくつまでの人が矯正をできるの?」と質問されたり、「矯正も入れ歯もずっと口の中に入れるから何かと不便だよね。」と話しかけてくださった方もいました。たしかに矯正をしていると歯磨きをする時は、とても磨きづらいです。そこの磨きづらい所をどういう方法で行うと磨けるのか、同じように悩んでいる患者さんにうまくアドバイスができるように今後もしっかり考えて患者さんと一緒に勉強していきたいと思います。(M.I)

観察眼

 私が港町歯科クリニックに勤務するようになって、2年以上が経ちました。入社前と比べて、自分自身のどんなところが変わったかなぁ・・・とふと考えてみました。ああでもない、こうでもないと色々振り返ってみたらありました。一番変わったところ。それは、自分が患者さんの立場になって病院にお世話になる時、無意識のうちに細かいところまで色々と見るようになったことです。もちろん、その病院のスタッフの対応が一番気になるところですが、最近は待合室の掲示板をよく見るようになりました。自分が港町歯科クリニックの掲示板の担当になってからは、チェックの目がますます厳しくなったように思います。「あぁ・・・、ポスター破れてるよ。ほこりまでかぶってるし。あれはよくないな。」などと、心の中でブツブツ言ってしまいます。でも、ひとしきり批評したあとで、いつもハットするのは、「自分のところも同じように見られてるんだ!」ということです。自分の経験からだと、印象が良かったところより、悪かったところの方が記憶に残っています。(意地悪な私の性格なのでしょうか?)まずは自分のところに一番厳しいチェックをしなければ!と気合いを入れている今日この頃です。(M.A)

人間も動物も一緒

 皆さん、初めまして!私は安田グリ、6歳。人間の年齢だと44歳になるワン。好きな食べ物はりんご、特技はおもちゃの破壊で、毎日の日課は1日3回の散歩と夜の歯磨きなんだワン。私のご主人は、職業のせいか、「人間も動物も歯磨きは大事だからね!」と言って、嫌がる私に毎日毎日根気よく歯磨きしてくれるんだワン。そのおかげで、私の歯は虫歯はもちろん0だし、歯石もほとんど付いてなくて、獣医の先生にはいつもほめられているんだワン。なんでもおいしく食べられるから、元気いっぱいで走り回り過ぎてるせいか、最近は少し腰を痛めてしまってるけど、健康の基本はやっぱり食事。そのためには、歯のお手入れはしっかりしないとね。「8020」を目標にこれからも頑張るワン。
 (ご主人からのコメント)
 最近は夜の歯磨きも嫌がらずに出来るようになったグリ。全身の体調管理の中でお口の中のケアは、少し手をかけるだけでも全然違います。それはもちろん人間にも言えること。何気なく歯磨きをしている方、毎日の歯磨きを見直してみませんか?(Y)

秋田でのドライブ

 春です。3月はすっきりしない天候が続きましたが、最近やっと暖かくなり、そろそろドライブがたのしい季節となってきました。秋田に来て3年、その間に休日を使っていろいろなところにいきました。私は札幌出身なので、車で走って風景を見ているだけで新鮮で、驚き、感動もたくさんありました。道路でポツンとすわってアイスを売っているおばちゃん、まわりには何もなく、もしものときはどこでどうするんだろう。田沢湖の綺麗な湖面や男鹿半島。なまはげ伝承館では怠け心をはがすという伝統行事。さらに角館のさくらや乳頭温泉など、どれも歴史を感じる事ができ、歴史の浅い北海道と較べると感心することがたくさんありました。私がとくに好きな場所は大潟村です。アメリカ中西部のコーンフィールドを思わせるような広大な水田の風景にはビックリしました。さらに干拓記念館では建設の歴史をみて多くの人々の苦労と、何十年にもわたって作り上げてきた人々の努力に感動しました^^。。暖かくなるとどうしてもスピードを出してしまうことが多くなります。診療にいらしていただいている皆さんも、スピードには気を付けて車の運転をして下さい。(toshi)

六年目のスタート

 4月になりました。年度替りということで学校や会社の一年のスタートの月です。私はこの港町歯科クリニックで六回目の四月を迎えました。同時に歯科衛生士歴6年になります。六年というと、赤ちゃんが成長し、小学校一年生になるくらいの年月です。また、一年生が六年生にもなります。それで最近小学校一年生になる子をみると、「この子は、私が新人だった頃まだ赤ちゃんだったんだな。」としみじみしてしまいます。当時2歳児検診で見た子ももう立派な小学生です。定期健診に来ている子供たちの成長にもびっくりすることがよくあります。自分の丸5年を振り返ってみて、やはり自分では何ともいえませんが、色々な意味で成長できて、少しでも患者さんの役に立てるようになっていればいいです。私を成長させてくれるのはやはり患者さんや、いつも回りにいる人達だと思います。色々な人達との関わりから自分にプラスになることを吸収したいです。これからもよろしくお願いします。(N.A)

新年度が始まりました。

 4月は、何事も“新たなスタート”という気分になります。日々の生活の中で月が変わることは、それほど気にならないという方もいらっしゃると思います。しかし、3月から4月に変わるとき、みなさんは感じ方がいつもと違う気がしないでしょうか?私の場合、今年度はこんなことに取り組んでみようとか、何かを始めてみようという気持ちがわいてきます。そして3月31日には、仕事が終わった後にいつも作業をしている机をきれいに掃除しました。ちょうど土曜日だったこともあり、月曜日(4月2日)からは、きれいな机で新年度の仕事始まりに緊張感を持ち、気持ちも新たに仕事に取り組もうと意気込んでいます。新生活、新入学、新社会人、新しい職場など、環境が変わる方もたくさんいらっしゃると思います。今感じている気持ちを忘れずに、日々過ごしていきたいですね。(ユ)

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