2006年07月 アーカイブ

スリッパが新しくなりました。

 先日、診療室のスリッパを新しくしました。港町歯科クリニックでは患者さんにできるだけ清潔で、快適な環境を提供したいと考えております。そこで診療室に入るときに履いていただくスリッパも、できる限り衛生的で履きごこちの良い物をそろえました。今回も抗菌・防臭タイプのスリッパで、サイズも普通のものから少し大きめのサイズまで用意しました。港町歯科クリニックでは、今後も3ヶ月に一度、スリッパを新しいものに交換していきます。診療中という短い時間ですが、できるだけ安心して診療を受けていただければと思います。使用して何かお気づきの点がありましたら、気軽に声をかけてください。なお、リニューアルしたスリッパについては、What's newでも紹介しておりますので、是非ご覧下さい。(toshi)

Tek(仮歯)を作製、装着するということ

 現在、患者さんの中には最終的な冠せ物が入るまでの間、仮歯を入れられる方がいると思います。冠せ物が入るまで、短い方だと一週間、長い方だと数ヶ月の間、日常生活を仮歯を入れて生活していただくことになります。仮歯のことを専門用語では、Tek(テック)と呼びます。仮歯を入れる理由として次のことがあげられます。(1)審美的改善(見た目)(2)咬合の回復(咬めるようにする)(3)歯のてい出、傾斜の防止(隣りに歯がないと移動するため、それを防ぐ)(4)シミュレーションなど・・・。そういったことを念頭に置いて、微調整しながら、ユニットサイドで、仮歯を作っていきます。以前アシストについた患者さんで、上の前歯一本、仮歯が入っている方がいました。よく見ると、そこだけ一本が妙に飛び出しており、形もいびつだったため、修正させてもらったことがありました。その後、患者さんに鏡で確認していただくと、「いくら仮歯だとはいえ、出っ歯になっていて人前で口を開けられないし、すごいストレスで我慢の限界だった。直してくれてありがとう。」と言われました。私はその時、複雑な気持ちになりました。本来、仮歯を入れ、審美的な改善をするはずが、逆に不快感を与えてしまっていたのです。今後、このようなことがないように、技術的なレベルアップも必要ですし、その前に仮歯は何の為に入れる物なのかを考えて作製、装着することが大切であると感じました。(Y)

かあちゃ〜ん♪

 洗剤のコマーシャルでお馴染みの「かあちゃ〜ん」というセリフがありますが、誰でも清潔で柔らかくて、良い香りときたら、頬ずりしたくなりますよね。港町歯科クリニックのタオルも、ソフトでとても良い香りがします。清潔が基本ですので、各ユニットの手洗い場所、消毒コーナー、患者さんに使っていただく蒸しタオルなど、1日の洗濯量はとても多く、朝、昼、夕の三度の洗濯が必要になります。洗って乾燥、たたんでいつもの保管場所へと、手間はかかりますが、港町歯科クリニックに来院してくださる患者さんにタオルを気持ちよく使用していただけるようにしています。タオルを使用した時にコマーシャルのように、お母さんを思い出してもらえたらと思います。(い)

ブリーフィング

 港町歯科クリニックでは、毎日、朝と午後の診療の始まりに、ブリーフィングを行っています。診療スタッフだけでなく、技工士や受付、院長やその他の先生も参加します。ブリーフィングでは、その日に来院する方の人数や治療内容、混み合う時間帯などについて話し、スタッフ全員が患者さんのお約束の状況に目を通します。そうすることで、難しい処置だからといって焦ったり、準備不足になってしまうことを防止できます。また、診療や患者さんとのやりとりの中で、改善したほうがよい点や、失敗した点を各自で公表することも行っています。例えば、ユニット(診療を行うイス)に座ってもらう時のスリッパの置く位置や、レントゲンを映すモニターの移動の仕方など・・・。細かいことについても、全スタッフが理解して、次の失敗がないように心がけています。みなさんがもし、朝や午後一番にお約束されることがあれば、待合室から診療室をチラッとのぞいてみてください。ブリーフィングをやっているかもしれません。(A)

待合室

 7月もあっという間に過ぎ、もうすぐ8月、いよいよ本格的な夏がやってきますね。ご覧のみなさんの中には、楽しい夏休みを迎えている方もいらっしゃることでしょう。さて、先日から、このスタッフによる診療日誌を港町歯科クリニックの待合室にも掲示するようになりました。その他にも、待合室には、歯科に関する資料など掲示しています。これからも様々な工夫をしていき、来院されたみなさんに、より有意義な時間を過ごして頂きたいと思います。来院された際には、ご覧になってみてください。(M.I)

スタッフ旅行

 7月16日、17日に港町歯科クリニックのスタッフで、角館、田沢湖へ旅行へ行って来ました。16日、朝に診療所に集合し、まずは角館へ。数人のグループに分かれ、武家屋敷をそれぞれ見学しました。角館で昼食をとり、その後は各グループで自由行動となり、目的地の田沢湖高原ホテルへ集合することになりました。私のグループでは、芸術村で陶芸をしたり、ブルーベリーをつんだりと、短い時間の中で充実した時間を過ごすことができました。宿では、宴会で色々な企画が行われ、大盛り上がりの旅行となりました。今回は幹事として参加したということもあり、無事に旅行を終えることができてホッと一安心でした。旅行の様子はWhat's newでも紹介する予定ですので、是非ご覧ください。(T.N)

お口の健康を保つために

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、港町歯科クリニックには、EC(エクセレンスクラブ)というものがあります。定期健診の方に入っていただいている会で、現在約2、800人の方が登録されています。会員の方には、月に一回EC通信という会報を発行しています。EC通信には院長のお話、普段皆さんがお口の中に関して疑問に思う事についてのお話などを記事として載せています。私達はお口の中の健康を保つために様々な事を行っています。お口の中の健康に興味がある方もない方も是非一度来院していただき、私達と一緒に「歯」の大切さを分かち合いませんか?(S.K)

「食べる」

 梅雨はまだあけていませんが、いよいよ夏本番です。朝は涼しく、日中は暑く、急激な暑さへの気候変化が体に一番応えます。食事では、栄養のバランスを考えたり、旬の物を食卓にそろえ、元気に夏を乗り切っていきたいものです。先日、What's newでご紹介させていただいた、8020を達成されたお二人の方は、とても若々しく元気でした。やはりその若さや元気の源は、生きていく上での基本中の基本、「食べる」につながると思います。私達、港町歯科クリニックのスタッフ全員は、歯を失ったことで食べることに不自由している方々にたくさん出会っています。ムシ歯や歯槽膿漏(しそうのうろう)で歯を失った方。そんな方たちの力になってあげられたらと、私達は常に思っています。不安に思うことや気になることなどありましたら、気軽に声をかけてください。(R.C)

新人研修

 港町歯科クリニックでは、診療終了後に月に数回研修があります。今年入社した新人と行う、研修が中心です。生徒は新人、先生は2年目以上の衛生士です。今思い出すと3年前は、生徒だった自分が、先輩達から治療で使用する器具の名前、使い方、材料の種類や特徴、アシストの仕方などを細かく教えてもらった記憶があります。その時は覚えるのに必死で、教えてくれる先輩の気持ちなど考えたこともなかったのですが、3年目をむかえ、先生をしてみると、何をどう伝えたらいいのか、自分に教えてくれた時の先輩はどんな話をしていたかなど、考えることが多く、先輩の大変さが少しわかりました。先輩から教えてもらったことを、次の代へ伝えるということは、自分の勉強にもつながっているのだと実感しました。(M.T)

スタッフ研修

 港町歯科クリニックでは、スタッフの知識、技術向上のために、スタッフ研修を行っています。診療終了後に歯科医師またはスタッフから、各スタッフの苦手な部分について指導があります。また、研修スケジュールにしたがって、新人研修を行い、新しい治療法などは全てスタッフが同じレベルの知識と技術が得られるように、全体の研修も行っています。歯科医院のスタッフは、歯科医師と同様に、知識があるだけでは成り立ちません。知識をもとに、歯科医師の診療をサポートしたり、歯石除去を行ったりする技術が必要ですし、他に事務的な仕事もできなくてはいけません。そのため、どんなに経験の豊富なスタッフでも研修が必要になります。このような研修を定期的に行うことにより、診療の質を維持あるいは向上させ、より良い治療を提供できるように日々がんばっています。(KAO)

今頑張っていること

 今私が頑張っていることは、診療のアシストはもちろんですが、患者さんのお口の中のおそうじ、歯ぐきのチェックをきちんとできるようになることです。患者さんが日頃、手の届きにくい歯ぐきの中の洗浄、その成果を確認する歯ぐきの検査をきちんとできるように、私は頑張っています。また、患者さん自身のブラッシングがきちんとできなければ、歯肉炎はどんどん進んでいくことはわかっているので、ブラッシング指導もがんばっています。歯科衛生士になって間もないですが、こんな私でも先生や先輩たちのアシストに少しでも役立てたら、うれしいなと思っています。これから色々と覚えなければいけないことがたくさんありますが、一生懸命がんばりたいです。(M.I)

治療を受けて

 僕は、1ヶ月ほど前に左下の奥歯のつめ物が取れてしまいました。つめ物が取れてしまった歯の角が、頬にあたり、痛くなってきたので、治療をしてもらいました。歯科治療を受けるのは、6年ぶりなので少し緊張してしまいましたが、麻酔もほとんど痛みがなく、スタッフも何度も声をかけてくれるので、安心して治療を受けることができました。ユニット(診療台)へ座ると、いつもとは違った目線になり、気付くことも多くありました。今回、治療を受けたことにより、感じたこと、思ったことを生かし、患者さんによりよい環境で、安心して治療を受けていただくためには、何が必要かなどよく考え、行動していきたいと思いました。(Y.I)

今がんばっていること

 4月に港町歯科クリニックに入社して、初めは何もかもが分からなく不安で、メモをとり、それを覚えることで精一杯な毎日でした。覚えたつもりでも実際やってみると理解していないことが多く、自分自身に悔しい思いをした事が何度もありました。今は、自分が担当しているエリアの清掃、点検、診療の準備、患者さんとのコミュニケーションの取り方など、先輩の動きを良く見て、日々がんばっていこうと思います。(す)

梅雨

 7月に入って雨の日が続き、秋田市で床下浸水が19棟もあったというニュースが流れたり、とにかく毎日のように、天気予報では、雨・雨・雨の梅雨まっ只中です。この時期、わが家の玄関には、タオルの入った「かご」が必需品です。外から帰った時に、雨に濡れた手や髪や洋服などをすぐにふくために準備しています。また、出掛けるときにもここからタオルを持って出ます。傘をさしていても、車に乗るときにはどうしても濡れてしまいます。そういったときに、タオルはとても重宝します。港町歯科クリニックでも、雨の日は、受付にタオルを準備しています。雨で濡れてしまった方は、遠慮なくお使いください。早くこのジメジメした梅雨が明けてくれればいいなと思うこの頃です。(S)                  

私の子育て日記

 我が家の息子は食べることが大好き。毎日、家でも保育園でも、モリモリたくさん食べています。しかし、最近好きな物を一人で独占したり、いつまでも、手に持ったまま食べないでキープしていたりと、食べ方に変化が見られるようになってきました。先日は、お皿に入っているぶどうを全て食べ終わり、ふと見るとやはり、手に4、5粒握りしめていました。「食べないの?」と何度聞いても、「食べなーい」。そのまま席を立ち、なにかするたびに、ぽろっと1つ落としては、「あ〜っ」と言い、拾ったりしながら、ぶどうを握り続けていました。そしてやっと食べ出した時、珍しく、「あげる」と一粒口に入れてくれましたが、それは初めて食べる、ほっかほかに温まったぶどうでした。別の日には、夕食後、遊んでいるとき、「がははっ」と笑ったとたんに、口の中からコーンが一粒飛び出してきたこともありました。大事に口の中にとっておいたのでしょう。食後30分以上たっていたので、びっくりしましたが、笑ってしまいました。そんな彼も、先日二歳の誕生日をむかえ、彼との生活も3年目に突入です。この間まで出来なかったことが出来るようになったり、一丁前なことを言うようになったり、どんどん成長していく彼から目が離せません。ただ1つだけ、私の望み・・・。そろそろ歯みがきを好きになって下さいね。どんどん力が強くなっている、あなたとの歯みがきバトルは、なかなかしんどいですよ。(N.I)

予防は家族みんなで!

 僕の息子は、2歳4ヶ月になり、歯が生え始めてから、1年以上が経ちました。生え始めた頃は、甘い物やジュースを与えないようにしようと思っていたのですが、いつの間にかアメやチョコレートを欲しがるようになり、今ではダメだと思いつつも、与えてしまっています。歯みがきはしっかりとやっていますが、やはり甘い物をたべていると、ムシ歯になりやすくなってしまいます。いつの間にか甘い物を欲しがるようになったのは、おそらく、「おじいちゃん」か「おばあちゃん」が最初に与えてしまったのが原因です。家族全員が、ムシ歯予防に関して理解し、協力しあっていくことが大切だと思いました。これからどうやって息子にアメやチョコレートのことを忘れさせるか、頭を悩ませています。(T.O)

先輩のように

 私は今年の4月に入社し、その時から私がついていた先輩が6月の末に退職されました。その先輩とは、2ヶ月という短い期間しか一緒に仕事が出来ませんでしたが、たくさんのことを学ぶことが出来ました。先輩は行動がすばやくて、患者さんと笑顔で接する、とても優しい先輩でした。私は今、先輩のようになることを目標にしています。まだ間違ってしまったり、先輩の力を借りないと何も出来ませんが、出来ることを増やしていき、絶対に先輩のようになると決めています。そのために、毎日の診療では、分からないことをそのままにしておかないで聞いたり、先輩のことをよくみて、もし自分がアシストについていたらどう動くのかをよく考えています。また、研修の時間を大切にしています。でも私は、「あせらないでいいからね。」とよく言われます。すばやく動くことと、あせることは全く違うことなので、あせらず、落ち着いて行動できるように先輩の行動をよく見て、勉強していきます。覚えが悪い私は、人一倍努力が必要なので、これからもっと勉強し、努力していきます。(A.T)

今ほしいもの

 我が家の息子もあっという間に9ヶ月となりました。ついこの間生まれたような気もするのですが・・・標準より大きいので、つかまり立ちをして、今にも歩きそうな雰囲気です。乳歯も上下あわせて4本も生えそろいました。親としてはもう少しゆっくりペースで生えてほしかったのですが、思い通りにはいかないものです。息子には乳歯が生える前から歯ぐきを触ったり、ガーゼで拭いたりと歯磨きの準備をしていましたが、仕上げに歯ブラシで磨かれるのはやはり嫌がります。でもたったの1分。1分間泣いていても終わってしまえばニコニコです。しかし周りで見ているほうはどうでしょう。なにも泣かせてまで磨かなくても・・・かわいそう・・・と思うかもしれませんね。その側で、小学2年生になるお姉ちゃんは「勇ちゃんがんばって!ママは勇ちゃんのためにやってるんだよ。虫さんいなくなるんだよ!」と声援(?)を送ってくれています。泣く子の仕上げ磨きのポイントは、手早く・やさしく・正確にです。歯磨きの気持ちよさは大人以上にわかります。私はTepeのコンパクトサイズを子供用に使用しています。毛先のあたりが柔らかく生えたての乳歯にも優しいからです。9ヶ月の口にはまだ少しおおきいかな?と思いますが。もう一回り小さな乳児・幼児・母親仕上げ用が、シリーズ化されないかなーと思いながら日々仕上げ磨きをしています。(mon)

今、頑張っていること

 今年の春入社し、3ヶ月が経ちました。毎日先輩方の指導のもと、1日も早く仕事を覚えるよう努力しています。その中でも今、最も頑張っていることは、週1回行われる新人研修です。新人研修では、先輩方が歯科の知識や技術を1から丁寧に教えて下さるので、一言一句聞き逃すことのないように、メモをとりながら勉強に励んでいます。また、日々の診療の中でも、患者さん一人一人に対する接し方、言葉づかいなどの、歯科の知識、技術以外の事も学んでいます。まだまだ社会人として未熟ですが、日々の診療で一つでも多くの事を学ぶように努力して、先輩方のようなスタッフになれるように頑張りたいと思います。(さ)

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