2006年06月 アーカイブ

リニューアル!

 現在、待合室の掲示板のリニューアルに向けて準備中です。この診療日誌のページを紹介するコーナーも設ける予定です。「来院する患者さんは、どんなことに興味があるのだろうか?あれも紹介したいし、これもいいなぁ。」と、いろんな年代の方の顔を思い浮かべながら、試行錯誤を続ける毎日です。目にしたとき、思わずふっと足を止めたくなるような掲示板にしようと頑張っています。どうぞお楽しみに!(M・A)

健康な歯の秘訣

 ある患者さんと会話していたときに「歯がきれいですね、どんなお手入れをしてますか?」と聞かれました。定期健診について重要性を説明している時でした。私自身、それほど歯並びが完璧で、歯の色も白いというわけではありません。そこでいつも私がお勧めしているブラッシング、デンタルフロスでのお掃除に加えて、三ヶ月に一回のスタッフ同士でのクリーニングのお話をさせていただきました。すると、「やっぱり、ブラッシングでも、フロスでも続けるのが大事なんですね。今日やってもらったクリーニングも気持ちよかったし。きれいにしたいから、これからクリーニングよろしくお願いします。」うれしいお返事が返ってきました。定期健診は歯の健康を保つためにお勧めしていますが、治療ではないので、もっと気軽に美容院や、エステにいくような気軽な感覚でどんどん来ていただきたいと思っています。毎日、「ここはこうブラシを当ててください。」とブラッシング指導している私も歯ブラシだけでは難しいところ、届かないところはあります。その部分を徹底的にクリーニングしてもらうとスッキリしますし、安心します。歯茎の健康も歯がきれいに見えるにはとても大切なので、定期健診でのクリーニングはぜひ習慣にしていただきたいと思います。その定期健診では、日ごろ歯に関して聞きたいこと、わからないこと、何でもお話いただいて結構です。世間話でも。歯のクリーニングが楽しみになってもらえたら、診る側としても非常に嬉しいです。(N.A)

歯科技工士

 港町歯科クリニックには、現在、私を含め歯科技工士が2人います。歯科技工士は専門学校を卒業後、ほとんどの人は、歯科医院か歯科技工所に勤務します。私の場合は、「絶対、歯科医院で働きたい!!」と思っていました。理由は、患者さんと直接会って話ができること、歯科医院という現場で歯科技工士の知識以外に勉強ができる(先生、歯科衛生士の仕事内容など)と思ったからです。実際に、患者さんの生の声を聞くことができ、かぶせ物を作る時などいろいろ参考になります。キレイにかぶせ物が入って喜んでいただけると、やっぱりすごくうれしいです。そんな時、患者さん、先生、歯科衛生士から信頼される歯科技工士を目指し、日々がんばっていこうと改めて感じます。皆さん、かぶせ物等についてご質問がありましたら、気軽に声をかけてくださいね。(ユ)

先輩方のおかげです

 4月に港町歯科クリニックに入社し、間もなく3ヶ月になります。毎日の診療がとても勉強になり、メモ帳を片手に先輩の後ろをついて歩いています。最近、特に頑張っていることは、新人研修で、様々な知識と技術を身に付けることです。先輩方が優しく、分かりやすく、そして、熱心に研修を行って下さるので、私も一生懸命勉強して、早く先輩方のように働けるようになりたいという気持ちが大きくなってきています。分からないことはそのままにしておかず、たくさん質問をして、自分ができることを増やしていけるように頑張っていきます。(せ)

自分たちで決めたこと

 梅雨に入ってはいますが晴れた日が続いていますね。うちの長男は「テニス命」で毎日をすごしています。テニス日和が続いて、真っ黒に日焼けしてしまいした。高校二年生なのですが先日三年生が引退して、自分たちのやりたい練習メニューをつくったようです。それがあまりにもハードで、少しついて行けてないのですが、「自分たちで決めたこと」ということで、頑張っています。家に帰ってくると、ものすごい「おつかれモード」におちいってしまい、「なんと生活のバランスが悪いのだろう」と私は思ってしまいますが、「自分たちで決めた、今やれること」なので、本人的には、充実している毎日のようです。(i)

Tepeの歯ブラシが一番人気です

 昨日も紹介しましたが、今、港町歯科クリニックで一番おすすめしているTepeという歯ブラシがあります。サイズは大小2種類あり、お子様から大人までお使いいただくことができます。柔らかい毛質で、歯や歯ぐきに優しく、歯ぐきをマッサージしても気持ちがいいですし、ヘッドの先が細くなっているので、奥歯も磨きやすいです。最近は、リピーターも多く、ご家族やお友達にと購入される方もいらっしゃいます。歯ブラシ以外にも、Tepeの歯間ブラシやフロスなどもあります。効果的な方法やみなさんに合った歯ブラシなど、お選びいたしますので、来院の際には、お気軽に声をおかけ下さい。また、商品は受付カウンター右側に置いてあります。たくさんの色もあり、選ぶのも楽しいです。ぜひゆっくりご覧になってみて下さい。(た)

Tepeの歯ブラシ

 みなさんは、いつもどんな歯ブラシを使用されていますか?今はスーパーやドラックストアーでも、たくさんの種類の歯ブラシや歯磨剤が販売されています。歯ブラシには、いろいろな形や毛の硬さがあります。それぞれ、特徴は違いますが、必ずしも自分にあっているものとは限らないと思います。ある患者さんと歯ブラシの話を何度かさせていただく機会がありました。歯みがきなど、とても熱心な方だったのですが、なかなか歯ぐきの腫れ、出血が治らず効果がでないことがありました。そこで、家で使用している歯ブラシを見せてもらうと、今流行の子供サイズ!?と思うぐらいのコンパクトな歯ブラシでした。患者さんは細かい所まで、磨けると思い選んだそうです。小さな歯ブラシは、1本1本の歯を磨くためには、ブラシの当て方や時間が必要です。その話を聞き、港町歯科クリニックで扱っている、Tepeの歯ブラシをおすすめしました。(Tepeの歯ブラシは、毛が柔らかく、ヘッドの部分が大きいため、一度に何本もの歯にブラシを当てることができます。)患者さんは、歯ブラシの当て方を練習したわけではないのですが、効率的に磨くことができていました。Tepeの歯ブラシを使用後、患者さんが「こんなに気持ちがいいと、他の歯ブラシは使えないわ。」と言っていただけたことがすごく嬉しかったです。自分自身でも使っていて、良いことはわかっていましたが、この患者さんを通して、再度Tepeの歯ブラシの良さを確信しました。もっと多くの患者さんにこの気持ちを感じてもらいたいと思いました。(T)

「グラグラは虫さんのせい?」

 港町歯科クリニックは、土曜日になると学校がお休みのせいか、定期健診に来院してくれる子供たちがたくさんいます。つい先日の土曜日にも、元気な女の子が定期健診に来てくれました。私が「痛いところとかなかった?」と女の子に聞くと、「あのね、下の歯が2本グラグラしてるの。虫さんがいっぱい中にいるからグラグラしてるんだよ!」と私に心配そうに話してくれました。私が口の中を見てみると、お口の中はとてもキレイで、歯ブラシもとても上手にできていました。私が、「そのグラグラしている歯は、もうすぐ下から大人になる歯が出てくるからグラグラしているんだよ。これから他の所もグラグラしてくるけど、虫さんがいっぱいいるせいじゃないから大丈夫だよ!」というと、「良かったぁ」と安心して帰って行きました。初めての歯の生え替わりって不安なものですよね・・・。子供が治療に来たときや、クリーニングに来たときなど、不安な気持ちを取り除いてあげられるようなスタッフになりたいと改めて思いました。(H.A)

歯石除去

 港町歯科クリニックでは、歯周病の初期治療としてスケーリングを行っております。スケーリングとは、歯冠および歯根面よりプラーク、歯石、沈着物をとることです。歯面についた歯石を除去するためにはスケーラーという器具を使います。スケーラーには手用スケーラーや超音波スケーラーなどがあります。超音波スケーラーというのは、水流によりすばやく汚染物質を除去し、同時に器具の振動により歯石や沈着物を除去する機械です。虫歯の治療で来院される患者さんの中には本人は気づいてなくても歯に歯石やプラークがたくさんついている方がいます。そのような患者さんには、お口の中の状態をお話し、理解していただいた方にはしっかりと歯石除去を行っていきます。そうすることで歯茎の状態がよくなり、口腔内も快適になります。虫歯の治療以外でも何か気になることがありましたら、遠慮せずにお聞き下さい。(toshi)

初めてのレントゲン写真

 先日、定期健診希望で来院した、4歳のK.I君。下の前歯に以前から経過観察している部分があり、約半年ぶりの来院でした。確認のためにお口の中全体を撮影する大きいレントゲン写真と、前歯だけを撮影する小さいレントゲン写真を撮ることになりました。私が「泣くかな?嫌がるかな?」と思いながらレントゲン室に連れて行くと、K君は泣かずに、すごくおりこうさんに写真を撮ることが出来ました。その後、ユニットに座り、歯みがきをしている時も、「いつも自分でこうやってみがくんだよー」と教えてくれました。先生に見てもらうときも、大きく口を開けて上手に見せてくれました。これからも、しっかり歯みがきをがんばってくれるとうれしいです。(su)

夏の訪れ

 6月に入り、ここ数日は毎日暑い日が続いていますね。朝方や夜はまだ寒さを感じることもありますが、日中は半そででも十分過ごせる気候となりました。さて、この暖かい気候も手伝ってか、私の実家では、祖母が栽培しているイチゴが全盛期を迎えました。先日実家に帰った時には、たっぷりと食べてきました。帰りには”おみやげに”と手作りのイチゴジャムまで持たされてしまいました。たくさんのイチゴを見て、改めて夏の訪れを感じた出来事でした。季節の変わり目、風邪も流行っているようなので、健康に気をつけて下さいね。(M.I)

忘れられない出来事

 先日、3歳になる男の子がムシ歯があるのでみてほしいと来院しました。以前に他医院で、つめたところが取れてしまいました。その子は、以前治療した際に、よっぽど怖い思いをしたようで、診療室に入るなり泣き出してしまいました。1歳ほどになる妹さんも一緒に泣き始めてしまいました。結局、お母さんと私の2人がかりでも、2,3回口を開けてもらうのがやっとで、最後まで笑顔は見られませんでした。終わる頃には、みんな汗だくでした。その日は、仕上げ磨きの仕方や、定期的なクリーニングの必要性をお話して、つめものが取れた所は、今のところ痛みもないので、フッ素をぬって経過をみることになりました。そして、後日もう1度来院してもらい、食事やおやつの時の注意点のお話と最終的なクリーニングをすすめることになりました。2回目は、診療室に入るなりやっぱり泣いてしまいました。今回もまた大変かなと思っていると、だんだん慣れてきたのか、「痛いことはしないよ、歯をピカピカにするだけだよ」とずっと話していると、いつの間にか涙は消え、「全然痛くないや!もう終わり?」と笑顔で話してくれるようになりました。お母さんは前回のようになるのではないかと思い、前日の夜は心配で眠れなかったそうです。本当に良かったといって、お子さんの頭をなでていました。帰りは笑顔でバイバイと手を振ってくれました。1回目の来院からは想像もつかない光景でした。少しでも多くの子がこの子のように、歯医者嫌いを克服して、好きになってくれたらいいと本当に思った瞬間で、私の中でわすれられない出来事となりました。(M.S)

「ますます咬めます」インプラント

 先日、定期健診で50代の女性の方が来院した時のことです。その方は、ちょうど1年くらい前に港町歯科クリニックで、下の左右の奥歯にインプラントを7本処置していました。クリーニングを終えて、歯ぐきやレントゲンを見てもらいながら、現在の状態について説明していたところ、最後に「インプラント、咬めますね。最近ますます馴染んできました。」とお話してくれました。インプラントが完成して少し経過した頃、「りんごが好きで、インプラントが完成したら食べようと決めていました。食べてみたら、あのシャリシャリした食感がいいですね。久しぶりです。」と嬉しそうにおっしゃっていたのを思い出しました。インプラント治療といっても、実際、私自身の口の中にインプラントが入っているわけではありませんが、こういった患者さんの声を聞くとやりやがいを感じます。これから、インプラント治療についてお話しするときに、この方の言葉を参考に説明等をしていきたいと思います。(A)

カリエスフリー

 6/4〜6/10の歯の衛生週間に伴い、港町歯科クリニックのホームページ、「What's new」のコーナーで、来院されている方の中で、「カリエスフリー(ムシ歯が一本もない)」の方々の口の中の写真を紹介させていただきました。家でホームページをみて、あらためて、「素晴らしいなあ」と感動してしまいました。私自身、ムシ歯が多く、たくさんの金属のつめものが口の中にあります。しかし、ホームページで紹介させていただいた方々の口の中には、金属どころか、白いつめものの一つもなく、生えてきたままの歯が並んでいます。小さい頃から、しっかりとお口の中を管理してきた保護者の方と、本人の努力のたまものだと思います。港町歯科クリニックでは、定期健診や予防にも力を入れており、このような「カリエスフリー」の方をサポートする形もしっかり整えております。みなさんもぜひ定期健診で来院されて、「生涯カリエスフリー」を目指してみてはいかかですか?(T.N)

ブラッシング指導

 4月から保険改訂により、義務の一つとして、ブラッシング指導があります。文書を作成し、月に一回患者さんにお渡しするようになってから、2ヶ月が経ちました。当初は、渡された紙を見て驚いていた方もいらっしゃいましたが、最近は、「毎回ありがとう」という声を聞くことがあります。中にはこんな方もいらっしゃいました。「歯みがきの話を聞いても、家に帰ったら忘れてしまうことがあるけれど、こうして文書で残っていると復習にもなるし、便利ね。」たしかにそう思います。その時は理解しているつもりでも、後々思い出そうとしても忘れてしまいがちです。ですから、少しでもみなさんのお役に立っているのであれば、とても嬉しくおもいます。また、ブラッシング指導という機会が、患者さんとコミュニケーションをとれる、有意義な時間であるということを改めて感じました。ブラッシングに関する話しから、いつの間にか発展し、その方の家族の話や世間話、長年、港町歯科クリニックに通院していただいている方とは、昔話にまでなったりします。診療にひびかないように気を使いながらも、顔見知りの患者さんでありながら、初めて知るお話に、「そうだったんだー」とついつい話が長引いてします。しかし、なにげない会話だからこそ、その方の性格や、生活背景が見えるものです。それらを参考に、無理のない、ポイントをついた指導を心掛け、これからも少しでもみなさんのお役に立てればと思っています。(Y)

キュレット

 「キュレット」。皆さん耳にしたことがありますか?歯周病(歯槽膿漏)の治療を受けたことのある人はたくさんいらっしゃると思います。そのときに、機械ではなく刃物のようなものでガリガリと歯石をとられたと思います。その時に使用しているのが、「キュレット」です。決められた角度で刃が両端についており、歯石を取る歯の場所に合わせて、何種類かの中から選んで使用します。キュレットは刃物ですので、一人の患者さんに使用したら必ず砥石でとがなければ、すぐに切れ味が悪くなってしまいます。何だか包丁を扱う料理人みたいですよね。でも基本的な所は似ていると思います。喜んでもらうため、おいしい料理を作るため、良い仕事をするためには、優れた技術、知識とともに、きちんとした道具が必要になります。正確なキュレットに負けない腕、知識を磨くのが私の日々の課題です。(コ)

メインテナンスの大切さ

 私は、港町歯科クリニックで、材料の管理と治療の時に座る診療台(ユニット)などの器械の管理を担当しています。今まで約2年くらい担当をしてきて、一番大変だと思うのが、器械の故障です。来院する患者さんが快く治療を受けるためには、ユニットも万全の状態でなくてはなりません。しかし、水がでなくなったり、ライトの調子が悪かったりするときがあります。そこで、私の出番なのですが、小さな故障であれば直す事もできますが、目に見えない所が故障してしまうと、手におえなくなってしまいます。そんな時は、業者の方へお願いして、修理をしてもらいます。業者の方は、さすがプロ。私が何回やっても直すことができない所も、5分くらいで直してくださいます。やはり、器械も歯と同じでメインテナンスが大切だなぁと感じます。みなさんも定期的にプロに診てもらってムシ歯ができないようにしましょう。(As)

歯並び

 小学校、中学校のお子さんをお持ちの皆さんのところへは、学校から歯科検診カードが届いたと思います。チェック項目は、学校により少し違いはあるのですが、大きくは、ムシ歯がある、歯並びが悪い、咬み合わせが悪いなどがあげられます。このカードをもらって頭をかかえるのが、「歯並びが悪い」の部分だと思います。すぐに頭に浮かぶのが、矯正治療って痛い?長く期間がかかる?保険がきかない?などなど・・・。小学3年生の夏休みから矯正治療をスタートした息子も、当時は、装置が前歯に付いてることをお友達に見られるのが嫌で、泣き出したこともありました。2年後の現在では、前歯についていた装置もはずれ、後戻りしないように歯の裏側をリテーナーという装置で固定しています。お子さんや自分の歯並びについて、悩んでいる方がいらっしゃるようであれば、ぜひご相談してみてください。相談だけでも大丈夫ですよ。(R.C)

研修会

 5月27日(土)、28日(日)の2日間、東京で歯周病の手術研修に参加してきました。歯周病の手術には、いくつかの種類がありますが、今回は、GTRとエムドゲインという手術について学んできました。これからは、歯周病の手術の中でも、再生療法という分類に入ります。歯周病によって失われた歯周組織は通常、再生しないと考えられてきましたが、これらの手術では条件がそろえば、再生が可能となります。歯周組織が再生した歯は、再び機能を取り戻します。また、噛めるようになるのです。ただし、高度な技術が必要となるため、誰しもができるわけではありません。今回のように、研修を受け、技術を身につけた歯科医師のみが、手術をすることができるようになるのです。港町歯科クリニックでは、歯を失った部位に対し、インプラント治療を行い、以前、歯があった時のように、機能を回復することが可能ですが、まずは、自分の歯を失わないようにするための治療と予防に力を入れております。(KAO)

歯科検診に行って来ました。

 先月の19日に飯島にある、けやき平幼稚園へ歯科検診に行って来ました。3歳、4歳、5歳の園児が緊張し、こわばった表情で私達を出迎えてくれました。名前を呼ぶと「はい」と大きな声で返事をし、3歳の子供たちは検診後、「ありがとう!」。4、5歳児では、「ありがとうございました」と、きちんとした挨拶ができていました。自分が4、5歳の時、きちんとした挨拶なんてできなかったように思います。泣いちゃいそうかな?と思われる子供も何人かいまいしたが、誰一人泣くことなく検診を終えることができました。私達が帰る頃には、緊張していた子供たちの表情は、かわいらしい笑顔でいっぱいでした。園のみなさん、虫歯にならないように歯みがきをがんばりましょうね。(M.T)

6月4日はムシ歯予防デー

 6月4日は、ムシ歯予防デーです。1928年から日本医師会が「6」と「4」の語呂合わせで、実施したのが始まりです。1958年からは、厚生省(現、厚生労働省)が6月4日からの1週間を「歯の衛生週間」に決めました。当診療所に定期健診にいらしている患者さんの中には、カリエスフリー(ムシ歯が1本もない)の方がたくさんいます。その他、厚生省が推進している8020(ハチマルニーマル)運動というものがあります。8020運動とは、80歳になっても、20本以上の歯を保っていけるようにしょうと、呼びかけている運動です。当診療所にも8020を達成された患者さんがおります。80歳の人では、平均約5本という統計データもある中で、とてもすばらしいことです。当ホームページ「What's new」で近日中にカリエスフリーの方のお口の中の写真を紹介しますので、是非、ご覧下さい。(Y.I)

予防は大切!

 先日、息子が水痘(水ぼうそう)にかかりました。最近、保育園ではやっていたようで、移ってしまったようです。水ぼうそうは、水痘ウィルスの感染によって起こり、ひどいかゆみを伴う発疹が、やがて水泡になって全身に広がる病気です。発熱する場合もあるようです。僕の息子は、予防接種を受けていたため、水泡は数えるくらいしかできず、発熱もなく、比較的短期間で治りました。病院に連れて行ったとき、水ぼうそうにかかったお子さんがもう一人いました。まだ予防接種をしていなかったということで、顔や、体に水泡がたくさんでき、とてもかゆそうにしていたのを見て、予防するということの大切さを再認識しました。歯科では、自分で歯磨きをすることはもちろん、定期的に歯科医院でチェックしてもらい、クリーニングしてもらうことで、虫歯や歯周病を予防することができます。治療が終わって安心せず、また悪くならないように、「予防」をがんばりましょう!(T.O)

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